出産て奇跡。どんなに健康が素晴らしいのか。

昨年10月に初産としての女の子を出産しました。
その年は、ドラマ「コウノドリ」の放送があり、よく出産について目に触れる機会が多かったです。

出産日、前日に身体にぱんっと風船が割れる様な音が響きました。
それから流れ出した羊水。
破水が先で慌てて行きつけの産婦人科に連絡して行き、入院になりました。
陣痛が来るまで待ちましょうと言われたものの、何も痛みはありません。
笑って過ごしていました。
次の日から促進剤を入れて陣痛が来たのですが、まだ我慢できる痛みでした。
あの時は今すぐにこの痛みから解放されたいと思っていました。
この痛みが当たり前で元気に産まれて来るものだと思っています。

でも2時間後、意識が遠のく感覚。
ぼやーっとした感覚でお腹の子も危ない。
そこからと言うもの、記憶が途切れ途切れです。
その日の夜には、どうにか無事に帝王切開で出産しました。

でもドラマでも言っていた事。
「出産は奇跡。」という言葉。
あと数時間遅れていれば、母子共に死んでいたと言われました。
何より元気に産まれてきてくれた子供を見て泣きました。

本当に生きてるだけで人間みんな奇跡なんですね。